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サンスポ ジョイフルハートの父は93、94年GIスプリンターズSを連覇したサクラバクシンオー。産駒にはショウナンカンプ(02年GI高松宮記念)や昨年のサマースプリントチャンピオンのシーイズトウショウ(重賞5勝)など短距離戦での活躍馬が目立っている。母の父トップサイダーも現役時代は18戦8勝で主にスピードを武器に戦ってきた。晴雨兼用タイプで久々の芝も特に問題はなさそう。
サチノスイーティーは昨年の勝ち馬。父カリスタグローリは6戦3勝で91年GIIIクリスタルCの覇者で名牝スターロッチに続く系統。母系を辿れば曾祖母には81年の桜花賞馬ブロケードがいる。一見、早熟タイプとも思えたが、ここ2戦のレース内容からも成長力が窺える。
アイルラヴァゲインの父エルコンドルパサーは中長距離での活躍馬が目立つが、距離適性に融通が利く優れた点を持ち合わせている。母のトキオリアリティーは短距離戦で3勝をマーク。5歳を迎えてようやく本格化を遂げ、まだまだ成長も見込めそうだ。
クーヴェルチュールはスプリンターズS、安田記念に優勝したブラックホーク産駒。母系を辿ればバンブー牧場の血統で遠縁にGI2勝馬のバンブーメモリーがいる。4勝全てが1200メートルで1ハロン短縮も問題なし。前走から2キロ増と相手強化がポイントだ。
ナカヤマパラダイスは父がパラダイスクリークなのでどちらかと言えば中距離タイプ。短距離戦で結果を出しているのは母の父マウンテンキャットが強く出ているせいかもしれない。優れたスピードとパワーを武器に重賞初制覇を狙う。
モルトグランデは00年の米GI・BCマイルを制したウォーチャントを父に持つ。この距離に対応できるスピードはあるが、マイル前後がベスト。一昨年の勝ち馬テイエムチュラサンは3年連続の参戦。タイキシャトル×ノーザンテーストの割には成長力が感じれない点にやや不満が残る。
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