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スポニチ 新潟開催を締めくくる「第27回新潟2歳S」組では新馬→マリーゴールド賞を連勝中の
エフティマイアが引き続き好気配だ。 【新潟2歳S 調教タイム 新馬情報8月】
もう強い調教は必要ない。エフティマイアが余裕たっぷりの動きで完成度の違いを見せつけた。総仕上げは先週に続きWコースでの3頭併せ。ベニノアイ(2歳未勝利)、ベストロケーション(2歳新馬)を先行させ、ゆったりとした脚取りで追走していく。直線で2頭の外に並びかけるとハミをグッとかんで抜きにかかるが、鞍上の蛯名が手綱を抑えてコントロール。最後は3頭が鼻ヅラを並べてゴールした。「鞍上の指示に素直に従う」(矢野進師)の評価を、調教で自ら証明してみせた。
「乗り込んできているし、レースも2回使っているので直前はこれくらいで十分。道中はかなり外を回っていたし時計(5F66秒6)もこんなものでしょう」。引き揚げてきた蛯名は納得の表情だ。トレセン全体が馬インフルエンザ騒動に揺れる中で、この馬は木、日曜の週2日の稽古を休むことなくきっちりと消化してきた。矢野進師の「本当に順調」の言葉に偽りはない。
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